HOME>トピックス>認知機能低下を防ぐための介護サービスについて

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介護不要な社会のためのプログラム

男女

厚生労働省主導が主導して策定された新オレンジプランでは、認知症の早期診断及び早期対応を軸にした認知症予防の取り組みも推進されることになっています。それと連動した介護予防サービスの中には、認知機能の低下を予防するプログラムが取り入れらており、自治体や介護施設で開催されています。このプログラムは、いつまでも介護を必要がとせず、自立して健康的な生活を送れるようにすることを目的としています。

健康な高齢者のための介護サービス

介護予防サービスは認知症予防のプログラムと考えられており、要介護状態になることを遅らせることが目的なため、対象となるのは65歳以上の健康で自立した高齢者とされています。また、要支援1~2の高齢者も対象となります。プログラムは、脳を活性化させることが目的であり、カードを使用した計算ゲームや塗り絵、編み物など、楽しみながら頭を使うプログラムが考えられています。また、運動も良いとされているため、音楽に合わせながらのじゃんけんゲームなど、楽しみながら行えるよう施設によって様々に工夫されたプログラムがあります。

運動の習慣化のすすめ

健常よりもリスクが高い経度認知障害が疑われる高齢者を対象としている認知症予防プログラムも開催されています。こちらは、各自治体でチェックリストが用意されており、そこで認知機能の低下が認められた場合、プログラムへの参加が可能になります。こちらでは、科学的に効果が認められたプログラムで構成されており、主にウォーキングなどの運動が行われています。いずれのプログラムでも、これをきっかけに習慣化へ導き、健康で自立した生活を長く続けられるためのものとなっています。

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